お知らせ


第12回夏の研究会「論点のまとめ」を公開しました

2020/09/13 21:58 に 事務局JaSMAM が投稿   [ 2020/09/13 22:32 に更新しました ]

2020年7〜8月に開催した第12回夏の研究会(3つの分科会とシンポジウム)で浮かび上がった現状や今後の課題を整理し、「論点まとめ」として公開しました。
以下のリンクをクリックしてご閲読ください。

[8/13追記あり]第12回夏の研究会終了しました/今後の公開予定につきまして

2020/08/10 20:15 に 事務局JaSMAM が投稿   [ 2020/08/12 21:25 に更新しました ]

かねてよりお知らせしておりました夏の研究会が、3つの分科会、シンポジウムともすべて無事終了いたしました。
多くの方々にご参加いただきありがとうございました。
ご登壇各位には、大変充実したご報告をいただきましたことを改めてお礼申し上げます。

各分科会、シンポジウムの動画は当学会会員限定で一定期間公開する予定です。
公開期間中に新規ご入会いただいた方もご視聴いただけます。
近日中に視聴URLをお知らせいたしますので、どうぞお待ちください。

[8/13追記]
分科会・シンポジウムの要旨につきましては
学会Webサイト等で広く公開する可能性を検討中です。
準備が整いましたらこのサイトでお知らせいたします。どうぞよろしくお願いいたします。

[終了したイベント]
日本音楽芸術マネジメント学会 第12回夏の研究会
「After / With コロナ時代を生きる~音楽で明日の社会をひらくために」(内容はこちら

第12回夏の研究会 シンポジウムについて

2020/08/08 5:28 に 事務局JaSMAM が投稿   [ 2020/08/08 5:28 に更新しました ]

2020年8月9日(日)15:00〜17:30(予定)
学会YouTubeチャンネルにてご覧ください https://www.youtube.com/channel/UCPBThlq1JJCsmOboJZj3-cQ

[質問について]
・質疑応答は会の後半におこないます。
・質問はいつでもお寄せいただけますが、タイムラグがあるためできるだけ早くお寄せください。
・YouTubeアカウントをお持ちの方はYouTubeのチャット機能をご利用ください。
・YouTubeアカウントをお持ちでない方は電子メールでお送りください(info@jasmam.org)。
・質問は、どなたに対する、どういった事柄に関するものか、具体的にお書きください。
・すべての質問にお答えできない可能性があります。予めご了承ください。

[アンケートへのご協力をお願いします]
こちらをクリックするか、
この下のQRコードを読み取ってください。

第12回夏の研究会 分科会3「劇場・音楽堂」の進行状況

2020/08/04 3:00 に 事務局JaSMAM が投稿   [ 2020/08/04 7:53 に更新しました ]

  • まだお答えできていない質問があったようですが(申し訳ございません)、終了時刻になりました。ご参加の皆様、ご登壇の皆様、どうもありがとうございました。(21:30)
  • 本日のオブザーバーは森岡めぐみ氏(住友生命いずみホール 次長)です。それぞれのご報告につづいてコメントを寄せてくださいました。この後は司会者からのコメント、そして質疑応答・ディスカッションと続いています。(20:50)
  • ご報告者のトリに水野学氏(愛知県芸術劇場 シニアプロデューサー)が登場されました。(20:25)
  • 次に古屋靖人氏(兵庫県立芸術文化センター 事業専門員)がご登場です。(19:50)
  • 続いては、永井健一氏(神奈川県立音楽堂 館長)からのご報告です。(19:30)
  • 早速、最初のご報告、高野裕子氏(京都コンサートホール事業管理部事業企画課 係長)です。(19:12)
  • 報告者の紹介です。(19:06)
  • お待たせいたしました。開会です。まず司会の梶田美香氏(名古屋芸術大学芸術学部 教授)からご挨拶・ご案内です。(19:00)
  • 定刻の19:00に開始予定です。これからのご参加も可能です。こちらで必要事項を記入・送信し、案内メールをお受け取りください。研究会の詳細はこちらでどうぞ。(18:55)

第12回夏の研究会 分科会2「アーティスト」の進行状況

2020/07/29 2:34 に 事務局JaSMAM が投稿   [ 2020/07/29 5:29 に更新しました ]

  • 議論は尽きないところですが、時間となり、閉会いたしました。ご参加の皆様、ご登壇の皆様、どうもありがとうございました。(21:30)

  • 四氏からのどっしりした報告が終わり、これから質疑応答です。(20:41)

  • つづきまして、多くのアーティストのマネジメントをしていらっしゃる株式会社AMATI 代表取締役社長の入山功一氏からのご報告です。(20:21)

  • 司会者堀田氏とオブザーバー壬生千恵子氏(エリザベト音楽大学音楽学部 教授)による、渡邊・閔両氏からの報告の振り返りをはさみ、合唱指揮者/大阪音楽大学 学長の本山秀毅氏のご報告が始まりました。(19:37)

  • つづいて北海道教育大学岩見沢校芸術文化政策研究室 准教授の閔鎭京氏からの報告です。(19:19)

  • さっそく最初のご報告、特定非営利活動法人みんなのことば 代表理事の渡邊悠子氏です。(19:05)

  • お待たせいたしました。開会です。まず司会の堀田栄作氏(公益社団法人関西二期会 事務局長)からご挨拶・ご案内と登壇者のご紹介です。(19:00)
  • 定刻の19:00に開始予定です。これからのご参加も可能です。こちらで必要事項を記入・送信し、案内メールをお受け取りください。研究会の詳細はこちらでどうぞ。(18:30)

第12回夏の研究会 分科会1「オーケストラ」の進行状況

2020/07/27 2:44 に 事務局JaSMAM が投稿   [ 2020/07/29 3:46 に更新しました ]

  • まだ議論・話題は尽きませんが、終了時刻となり、無事に終了いたしました。ご登壇のみなさま、ご参加くださった皆様、どうもありがとうございました。次は分科会2「アーティスト」、明後日7/29(水)19:00からです。(21:35)
  • いよいよ終了時刻が近づいてきました。司会の西田氏により論点整理がおこなわれています。(21:20)
  • 5名の登壇者による、大変に興味深いご報告が終わり、質疑応答に入りました。(20:30)
  • さらに、急にご登壇くださることになった、東京交響楽団常務理事・事務局長の辻敏氏のお話です。(20:10)
  • そして、名古屋フィルハーモニー交響楽団演奏事業部長の山元浩氏からのご報告です。(19:50)
  • 3番目に大阪交響楽団楽団長・インテンダントの二宮光由氏がご登場です。(19:41)
  • お次は札幌交響楽団総務・営業部次長の中川広一氏からの報告です。(19:28)
  • 各登壇者より、「コロナ」が始まってからの状況、対策、課題等の報告が始まりました。トップバッターは東京都交響楽団の国塩哲紀氏。(19:13)
  • 司会の西田氏にマイクが渡されました。本日の登壇者のご紹介。(19:10)
  • お待たせいたしました。開会しました。まずオブザーバーの石田理事からご挨拶です。(19:07)
  • 予定の時刻になり、画面が学会ロゴに変わりました。間もなく開始になります。(19:01)
  • 定刻の19:00に開始予定です。これからのご参加も可能です。こちらで必要事項を記入・送信し、案内メールをお受け取りください。研究会の詳細はこちらでどうぞ。18:30

【7/27追記あり】第12回夏の研究会 参加登録受付中です

2020/07/21 19:24 に 事務局JaSMAM が投稿   [ 2020/07/26 20:25 に更新しました ]

日本音楽芸術マネジメント学会 第12回夏の研究会
「After / With コロナ時代を生きる~音楽で明日の社会をひらくために」

かねてよりご案内しておりますオンライン研究会がまもなく開催されます(内容の詳細はこちら)。

◆3つの分科会については、それぞれ以下のURLより事前申込をお願いします。
お申込み完了後、視聴URLへのリンクをメールでお知らせします。
7月27日(月)19:00 〜 分科会1「オーケストラ」参加登録:https://zoom.us/webinar/register/WN_S4qD23xeRX6kJ0zTdX3aQw
7月29日(水)19:00 〜 分科会2「アーティスト」参加登録:https://zoom.us/webinar/register/WN_3sYy27S8QT-_aggW8YdX8Q
8月4日(火)19:00 〜 分科会3「劇場・音楽堂」参加登録:https://zoom.us/webinar/register/WN_cfkdH1syQ4SsZipiSxV9ow

(7月27日追記)
※分科会1「オーケストラ」には既にお知らせしていた登壇者に加え、ジョナサン・ノット音楽監督のリモート指揮の実現で話題の東京交響楽団より、辻敏氏(常務理事・事務局長が急遽加わってくださることになりました。

◆シンポジウムは以下のURLより配信いたします
8月9日(日)15:00 ~ シンポジウム「After / With コロナ時代を生きる~音楽で明日の社会をひらくために」
事前登録は不要です。時間になりましたらURLをクリックし、アップされている動画を再生してご覧ください。

みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

第12回夏の研究会 オンライン開催のお知らせ

2020/07/05 20:55 に 事務局JaSMAM が投稿   [ 2020/07/29 22:41 に更新しました ]

※参加申込方法決定!会員以外の方も無料でご参加いただけます。
日本音楽芸術マネジメント学会 第12回夏の研究会
「After / With コロナ時代を生きる~音楽で明日の社会をひらくために」
​​
 新型コロナウイルスの世界的感染拡大により、音楽業界も未曾有の危機に直面しています。第12回を迎える夏の研究会は、ソーシャルディスタンス確保の観点から初のオンライン開催を計画しました。オンラインならではの特性を活かし、幅広い地域からの参加を可能として、情報交換と議論の場を設けます。
 研究会は、分科会とシンポジウムで構成します。
 分科会は「オーケストラ」「アーティスト(音楽事務所、教育機関を含む)」「劇場・音楽堂」の3 つを開催します。コロナ禍のもとでの現状、取り組みを語り合い、“いま、何が起きているのか” “現場では何が考えられているのか”の共有をめざします。
 シンポジウムでは、各分科会からの報告を整理し、文化庁より最新の支援策情報の提供を受けます。ディスカッション、質疑応答を通じて、「After / With コロナ」時代に音楽芸術をマネジメントする上での課題、対策の議論に知恵を結集し、未来への展望を考えます。

分科会1 オーケストラ
2020年7月27日(月)19:00 〜(21:30 頃終了予定)
[報告]
  国塩哲紀  東京都交響楽団 芸術主幹
  辻敏    東京交響楽団 常務理事・事務局長
  中川広一  札幌交響楽団 総務・営業部次長
  二宮光由  大阪交響楽団 楽団長・インテンダント*
  山元浩   名古屋フィルハーモニー交響楽団 演奏事業部長
[司会]
  西田紘子  九州大学大学院芸術工学研究院 准教授*
[オブザーバー]
  石田麻子  昭和音楽大学オペラ研究所 教授/JaSMAM理事、編集委員長*

分科会2 アーティスト
2020年7月29日(水)19:00 〜(21:30 頃終了予定)
[報告]
  入山功一  株式会社AMATI 代表取締役社長
  閔鎭京   北海道教育大学岩見沢校芸術文化政策研究室 准教授/JaSMAM理事*
  本山秀毅  合唱指揮者/大阪音楽大学 学長
  渡邊悠子  特定非営利活動法人みんなのことば 代表理事
[司会]
  堀田栄作  公益社団法人関西二期会 事務局長/JaSMAM理事*
[オブザーバー]
  壬生千恵子 エリザベト音楽大学音楽学部 教授/JaSMAM幹事*

分科会3 劇場・音楽堂
2020年8月4日(火)19:00 〜(21:30 頃終了予定)
[報告]
  高野裕子  京都コンサートホール事業管理部事業企画課 係長*
  永井健一  神奈川県立音楽堂 館長/JaSMAM理事*
  古屋靖人  兵庫県立芸術文化センター 事業専門員
  水野学   愛知県芸術劇場 シニアプロデューサー
[司会]
  梶田美香  名古屋芸術大学芸術学部 教授/JaSMAM幹事*
[オブザーバー]
  森岡めぐみ 住友生命いずみホール 次長/JaSMAM理事、企画委員長*

シンポジウム「After / With コロナ時代を生きる~音楽で明日の社会をひらくために」
2020年8月9日(日)15:00 ~(17:30 頃終了予定)

プログラム
〔15:00開会〕
 ①各分科会から報告
 ②基調報告(榎本剛 文化庁 政策課長)
〔休憩をはさみ16:00頃より〕
 ③報告、パネルディスカッション
 ④質疑応答
 ⑤まとめ・おわりに

[登壇者]
  入山功一  一般社団法人日本クラシック音楽事業協会 会長
  榎本剛   文化庁 政策課長
  鈴木順子  東京芸術劇場 事業企画課長 コンサートホール・ジェネラルマネージャー*
  平井俊邦  公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団 理事長
[モデレーター]
  中川俊宏  武蔵野音楽大学 教授・音楽総合学科長/JaSMAM副理事長、通信・広報委員長*
[総合司会]
  石田麻子  昭和音楽大学オペラ研究所 教授/JaSMAM理事、編集委員長*

※敬称略・五十音順/ * はJaSMAM 会員/登壇者は変更になることがあります。


◇3つの分科会については、それぞれ以下のURLより事前申込をお願いします(会員以外の方もお申込み可)。お申込み完了後、視聴URLへのリンクをメールでお知らせします。

分科会1「オーケストラ」参加登録:https://zoom.us/webinar/register/WN_S4qD23xeRX6kJ0zTdX3aQw
分科会2「アーティスト」参加登録:https://zoom.us/webinar/register/WN_3sYy27S8QT-_aggW8YdX8Q
分科会3「劇場・音楽堂」参加登録:https://zoom.us/webinar/register/WN_cfkdH1syQ4SsZipiSxV9ow


シンポジウムは事前申込不要、YouTubeによる無料配信でどなたでもご視聴できます。
以下のチャンネルよりご視聴ください。
https://www.youtube.com/channel/UCPBThlq1JJCsmOboJZj3-cQ

どうぞよろしくお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症拡大による舞台芸術分野への影響について、文化庁長官に要望書を提出しました。

2020/04/16 5:37 に 事務局JaSMAM が投稿   [ 2020/04/16 21:56 に更新しました ]

本日(2020年4月16日)、新型コロナウイルス感染症拡大による舞台芸術分野への影響について、文化庁長官に要望書を提出しました
以下に文面を掲げます。PDF版はこちらご覧いただけます。

=====
2020年4月16日
文化庁長官
宮田 亮平 様

新型コロナウイルス感染症拡大による舞台芸術分野への影響について

日本音楽芸術マネジメント学会
理事長  中村 孝義

 新型コロナウイルス感染症拡大による舞台芸術分野への影響を鑑み、日本音楽芸術マネジメント学会は、文化庁に対して、以下の3点について、速やかに実施してくださることを要望いたします。

1.舞台芸術関連の諸団体、企業等に対する支援
2.フリーランスの専門的な職能者に対する支援
3.現場の要望を反映した施策の策定


 今冬以来世界を大きな混乱に陥れている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、我が国においても、多くの尊い人命を奪うなど多大な被害をもたらし、医療現場をはじめ社会全体に痛烈な打撃をあたえ続けています。
 当学会が研究対象とする文化芸術分野においても、事情は極めて深刻であります。TOKYO 2020のオリンピック・パラリンピックの盛り上がりとともに、華やかに展開されてきた「日本博」をはじめとする諸々の文化プログラムを含め、着実に歩みを進めてきた我が国の文化芸術活動は、今や突然冷水を浴びせられたように萎縮している状況にあり、「不要不急」という文化芸術に対して全く的外れな言葉を耳にするたびに、関係者はいつにもまして残念な思いにとらわれる昨今であります。
 改めて申すまでもなく、「文化芸術基本法」に明記されているとおり、文化芸術は「心豊かな活力ある社会の形成」にとって不可欠の社会インフラであり、特にかかる困難な社会情勢のもとでは、人々を勇気づけ、将来への活力を育む強い心の支えとなるものであります。この過酷な状況は必ず克服されることと信じておりますが、現時点でも既に極めて困難な状況に陥っている文化芸術活動が、かりにこの状況がこれ以上長期化した場合に受ける被害の甚大さは想像を絶するものがあります。
 文化も芸術も人間のたゆまぬ努力の結晶であり、同時に一人一人の従事者の切実な生業(なりわい)そのものでもあります。「文化芸術活動を行う者」(同法)の生活が成り立たなくなるということは、即ち「文化芸術活動」そのものが死滅することでもあります。本学会は、この由々しき現状に鑑み、今回の異常事態によってかりにも我が国の誇るべき文化芸術がこれ以上甚大な被害を受けることがないこと、特にその基盤となり直接その活動を支えている団体及び個人の生活と活力を確保していくことが緊急の社会課題と認識しています。
 このような観点から、本学会は、文化芸術の中でも特に関心を持って見守っている音楽をはじめとする舞台芸術(実演芸術)分野の現状に対して、以下のような強い危機感を抱いており、これまで国として発表された緊急経済対策に加え、さらに実効性の高い強力な支援策を早急に講じていただくことを強く要望するものであります。

1.舞台芸術関連の諸団体、企業等に対する支援
 舞台芸術は、その性質上、密閉・密集・密接という感染症にとって望ましくない条件が揃う場において上演されるものであるため、現在もほとんどの公演等の催しが自粛の道を選ばざるを得なくなっています。また舞台芸術は、映像等の媒体を用いた活用方法も開発されているものの、実演家が観客や参加者と同一の空間と時間を共有するところにその本来の魅力がある芸術であるため、無観客での上演はあくまでも一時的な代替措置に止まらざるを得ません。
 現在のように上演が困難な状況が続きますと、公演等の事業によってチケット収入を得ている団体や企業が経営的に極めて厳しい状況に追い込まれていくことは明白です。特に楽団・劇団・舞踊団等の芸術団体、劇場・ホール・演芸場・スタジオ等の文化施設、音楽事務所・芸能事務所等のマネジメント事業者、ライブハウス・クラブ等のエンタテインメント系事業者、アートNPO等は、そのほとんどが事業規模も極めて小さく、早くもその多くが存続の危機に立たされつつあります。
 また、上記のような公演実施団体・施設等から個々の業務を受注している舞台技術・舞台美術関連の企業も事情は全く同様であり、ひとつの公演が自粛となることだけでも既に大きな経済的損失を被っています。これら音響・照明・舞台美術(装置)、衣裳、小道具、かつら等の業務を請け負っている専門的な職能を備えた企業の多くは、今や存続も危惧されるところであります。
国として、舞台芸術関連の諸団体、企業等が安定して活動を継続しうるよう、行財政上の有効な支援策を緊急に講じていただけるよう切望いたします。加えて、団体・施設などに対する補助金・基金などの助成金の支給に関しましても、柔軟かつ大胆な発想で、公演の中止・延期などに対応していただけるよう要望いたします。

2.フリーランスの専門的な職能者に対する支援
 舞台芸術関連の事業は、多くの場合、特定の団体・企業等と直接的な雇用関係を有していないフリーランスの専門的な職能者によって支えられています。音楽家、俳優、舞踊家、演芸家、演出家、舞台美術家、舞台技術者、制作者などがこれにあたりますが、彼らは、公演等の事業ごとに業務を請け負い、そのプロフェッショナルな職能を提供することによって報酬を得ている独立事業者であります。元来がフリーランスであるが故に、収入は一定とは言えず、社会保障の面においても不安定な立場にある就業者でありますが、公演活動自粛の波をまともに受けて、現在とりわけ深刻な生活の危機に直面しています。
 舞台芸術の分野において、各職域のフリーランスが果たしている役割は、前述の団体や企業と同様、あるいはそれ以上に重要なものがあることは言うまでもありません。彼らフリーランスの舞台芸術関係者が、この危機を乗り越えることができ、これまでにも増してその高水準の芸術や技術を提供することができるよう、個人に対する持続的な行財政上の支援策を緊急に講じていただけるよう切望いたします。

3.現場の要望を反映した施策の策定
 感染症対策としての公演自粛の要請それ自体に対しては、文化芸術関係者も含めて多くの国民の理解できるところとは思いますが、自粛が間違っても文化芸術の崩壊や消滅をもたらすものとなってはなりません。文化芸術は国民全体が共有する貴重な社会資産であり、それは一度失われたら容易に取り戻すことのできないものであります。
 思いがけず降りかかったこの文化全体の危機に際し、文化庁には感染症への総合的対策の重要な一環として、この際全力を挙げて取り組んでいただくことを切望します。また、施策の策定にあたっては、必ず関連各業界の幅広い現場の声に耳を傾けてくださるようお願いいたします。既に触れたとおり舞台芸術関係の多くの現場が悲鳴をあげております。真に現場が求めていることがらを的確に把握し、抜本的な支援策を早急に立案、実施してくださるよう切望いたします。
以上

【問合せ先】             
日本音楽芸術マネジメント学会 事務局
(以下略)

【重要】令和2・3年度理事・監事選挙のお知らせ

2020/02/17 20:27 に 事務局JaSMAM が投稿   [ 2020/03/17 1:15 に更新しました ]

日本音楽芸術マネジメント学会の役員の任期は2年と定められており(規約第11条、附則3)、今年度は改選期にあたります。つきましては、理事ならびに監事を選挙いたします。会員の皆様には、投票のご案内、投票用紙等を郵送いたしましたので、それをご確認のうえ投票いただきますようお願いいたします。なお、上記案内が届かない場合は、事務局までご連絡ください。

■投票受付期間:令和2218日(火)~3月10日(火) 
ウェブでの投票も受け付けています(投票フォームはこちら投票を締切りました
令和2年2月18日 日本音楽芸術マネジメント学会選挙管理委員会

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