日本音楽芸術マネジメント学会 第10回冬の研究大会
  • 日時:2017年12月16日(土)10:00-18:00
  • 会場:武蔵野音楽大学江古田キャンパス(東京都練馬区羽沢1丁目13-1)
 12 月16 日(土)、武蔵野音楽大学江古田キャンパスにおいて第10回冬の研究大会を開催いたします。今回は会員による「研究報告」(14本)、「現場レポート」(1本)に加えて、シンポジウム「伝統芸能の未来のために ─文化財継承施策の新展開に向けて─」を行います。

 わが国の伝統芸能はいずれの分野においても、後継者の養成・確保、観客の育成、資金や上演機会の確保など、極めて深刻な課題に直面しています。能楽等ではその保護の手法が無形文化財と有形文化財に分断されているという問題もあります。現在、国では現行の文化財保護制度の見直しや、その他の新施策の展開が検討されていると伝えられています。
 そうした経緯とタイミングを踏まえ、政策担当者、実演家、研究者等によるシンポジウムを開催し、文化財保護法の改正をはじめとする施策への提言につなげる機会にいたします。

 どうぞ奮ってご参加ください。

◆シンポジウム・発表要旨集はこちら⇒要旨集 ※会員には郵送でもお送りしています。
◆参加申し込みはこちらからどうぞ
参加費等についてはページ下部をご覧ください。

9:30
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【受付】武蔵野音楽大学江古田キャンパス

  会場A
(S-503)
会場
(S-504)
会場C
(S-505)
10:00
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10:40

【1A】研究報告
中川 俊宏・上田 順
実演芸術団体による劇場・音楽堂等の運営に関する一考察
【1B】研究報告
市川 恵・佐野 靖
地域と大学の連携によるワークショップ実践の成果と課題
―青森県「アートスクール」を事例として
【1C】研究報告
中原 朋哉
日本のオーケストラに対する公的支援制度の現状と課題
10:45
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11:25
【2A】研究報告
米屋 尚子・布目 藍人
公共劇場スタッフの働き方改革に向けて
【2B】研究報告
梶田 美香・林 健次郎
公立文化施設におけるアウトリーチに関する実態調査
―愛知県内に焦点を絞って
【2C】研究報告
閔 鎭京
韓国の国主導による地域文化政策Ⅰ性
―光州広域市「アジア文化中心都市」を事例に
11:30 |
12:10
【3A】 研究報告
佐藤 絢子・西田 紘子
アートマネジメント人材育成を目的とした企画実践の場の検討
―大学と公立文化施設の連携事例として
【3B】研究報告
伊志嶺 絵里子
音楽アウトリーチの評価方法に関する一考察
【3C】現場レポート
角 美弥子
地方公共団体における文化財保護条例の差異と指定状況の関連について
12:10
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13:00

昼休憩 ・・・希望者に弁当をご用意いたします(800円、要事前申込)

13:00
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13:40
【4A】研究報告
明石 理孝
クラシック音楽ファンの裾野拡大に関する考察
【4B】研究報告
閔 鎭京

韓国の文化影響評価制度の意義と課題
―「光州広域市東区都市再生事業」を事例に
【4C】研究報告
細谷 由希
東京音楽学校における能楽教育について

―大正・昭和初期を中心に
13:45
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14:25
【5A】現場レポート
(公財)青山音楽財団(戎谷 紀子・青山 桃子・青山 敦)
音楽演奏家育成の統合的取り組みとその課題

―青山音楽財団の助成事業事例からの学び
(〜14:15)
【5B】研究報告
朝倉 由希
芸術文化事業の社会的意義を評価する方法の国際的なリサーチ
【5C】研究報告
山本 美紀
戦前の民間ホール主導による子供の趣味教育とネットワーク
―機関誌『アサヒカイカン・コドモの本』と現場との関わりをめぐって
  会場D
(S-502)
14:35
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18:00

シンポジウム「伝統芸能の未来のために ─文化財継承施策の新展開に向けて─」

第1部:基調講演「文化財保護制度の見直しと伝統芸能の振興」
  山﨑 秀保  文化庁文化財部長

第2部:パネルディスカッション
【パネリスト】
  梅若 玄祥  能楽師、重要無形文化財保持者(各個認定)、日本芸術院会員
  門脇 幸恵  国立演芸場営業課主任
  齊藤 裕嗣  東京文化財研究所客員研究員
  山﨑 秀保  文化庁文化財部長
【モデレーター】
  韮澤 弘志  昭和音楽大学客員教授

【総合司会】
  中川 俊宏  武蔵野音楽大学教授
       *五十音順、敬称略
18:15
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【懇親会】武蔵野音楽大学 キャンパスレストラン Intermezzo

会場アクセス・武蔵野音楽大学江古田キャンパス

西武池袋線江古田駅下車 北口より徒歩5 分
西武有楽町線新桜台駅下車 4 番出口より徒歩5 分
東京メトロ有楽町線/ 副都心線小竹向原駅下車 2 番出口より徒歩11 分

武蔵野音楽大学


参加費(当日受付にて現金でお納めください)
  正会員、賛助会員 非会員(学生以外) 学生(会員・非会員)
研究大会参加費 2,000円 3,000円 1,000円
懇親会参加費 4,000円 4,000円 3,000円
弁当 800円 *要事前申込
※学会入会のお申し込みは研究会当日も受け付けます。当日より参加費が会員価格となります。

参加申込(事前申込みにご協力ください)⇒申込フォーム

資料や懇親会の準備の都合上、事前申し込みにご協力ください。
また、下記の必要事項を明記してFAX、電子メール等でお申し込みいただいても結構です。
必要事項: ①お名前、②ご連絡先(電話番号・メールアドレス)、③参加予定セッション、④弁当・茶の要/不要、⑤懇親会の参加/不参加

【お申し込み・お問い合わせ】 日本音楽芸術マネジメント学会事務局
 E-mail :jimukyoku[at]jasmam.org ([at]を@に変えてください)
 TEL :044-953-9858
 FAX :044-953-6652